【アクセラレータープログラムNext stage】誰もが手に取りやすい「紙カタログ」プロジェクト
いつもCosaka.jewelryを応援いただき、誠にありがとうございます。
代表の大谷桂子です。
現在、Cosaka.jewelryでは「アクセラレータープログラムNext stage」に挑戦しています。
ウェブにとどまらない新たな販路開拓として、「紙カタログによるアナログ注文・設置プロジェクト」題して『「ありがとう、一人で着けられたよ」の笑顔を贈るバリアフリージュエリーカタログ』を進めております。
なんで今紙カタログなのか。
ネットショップの普及により、ジュエリーも画面越しに手軽に買える時代になりました。
でも私たちが大切にしたいお客様の中には、スマートフォンの操作が苦手なご高齢の方や、大切な方と並んでじっくりと手に取りながら選びたいという方々がたくさんいらっしゃいます。
「画面の向こう側」だけでなく、日常の安心できる場所や人生の節目の場に「紙のカタログ」を置くことで、誰もが自分らしいおしゃれを楽しめるきっかけを作りたい——。
そんな想いからスタートした本プロジェクトの、最新の進捗状況をみなさまにご報告いたします。

1. カタログ制作と配送基盤の確立(進捗7割〜提携完了)
現在、カタログの質感や手触り、見やすさにこだわったデザイン制作を進めており、印刷所との商談は全体の7割程度まで進展いたしました。
手元の操作がしやすいユニバーサルデザインの思想を、印刷物としての見やすさ・めくりやすさにも反映させています。
また、紙カタログからの注文において重要となるのが「安心・簡単な決済・配送の仕組み」です。
この度、ヤマト運輸(クロネコヤマト)様との提携・協賛が決定し、代金引換(代引き)決済システムを導入できる運びとなりました。
これにより、クレジットカードやWeb決済に馴染みのないお客様でも、商品受取時に現金で安心してお支払いいただける環境が整いました。

2. モニター設置の拡大(現在12店舗・施設)
都市部および過疎地の双方において、地域の方々が立ち寄る場所を中心にカタログ設置のご相談を進めております。
現時点で、以下の計12拠点でのモニター設置了承をいただくことができました。
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薬局(都市部・過疎地):8店舗
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結婚式場:2店舗
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写真館:2店舗
地域に根ざした薬局様や、ご家族のハレの日を彩る式場・写真館様など、温かいご理解とご協力をいただき心より感謝申し上げます。
地域ごとのニーズや手にとっていただけるお客様層の違いについても検証を進めてまいります。

3. 市場調査アプローチの進化(持ち帰り計測からアンケート集計へ)
プロジェクトを進める中で、実効性の高い市場調査を行うために検証方針を約3割見直し・変更いたしました。
当初は「カタログそのものを無料配布・持ち帰っていただく数の計測」を予定しておりましたが、よりリアルな声やニーズを拾い上げるため、「カタログは見本として数冊設置し、その場で答えていただける紙の簡易アンケートを集計する手法」へと切り替えました。
これにより、単に持ち帰られた数だけでなく、「どのようなデザインが好まれるか」「どの着脱機構に関心が高いか」といった、お客様やご家族の生の声を深く収集・分析してまいります。
地元の事業者様や地域のネットワークとも連携を深めながら、設置拠点をさらに広げていく計画です。
誰一人取り残さない「バリアフリージュエリー」の価値を、紙カタログという温かみのある体験を通して全国へ届けてまいります。引き続き、温かい応援のほどよろしくお願い申し上げます!